社会保険上の扶養に入る為にやったことは?手続きと必要な書類まとめ!

扶養

我が家で行った「社会保険上の扶養に入るために行った手続きについて」紹介したいと思います!

「妻が仕事を辞めて、夫の扶養に入る」「夫が仕事を辞めて、妻の扶養に入る」という方の参考になるお話です。

・社会保険上の扶養に入るまでにどのような手順があったのか?

・職場の事務担当者の人とどのようなやり取りをしたのか?

・社会保険上の扶養の手続きにはどんな書類が必要になったのか?

・書類にはどんな項目があったのか?

 

こんなところを簡単に紹介していきたいと思います!

 

 

 

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我が家の「扶養者は妻」「被扶養者は夫」です!

我が家は、私と妻の二人家族になります。

 

そして夫である私は、何度か転職を繰り返しており外で働くことが苦手なタイプです。

自分では仕事が著しくできないというふうには思っていないのですが、

性格的に神経質で完璧主義なところがあり、職場で精神的に参ってしまうことが多々ありました。

そして外で上手に働いていくことが難しいため「在宅ワーク」を始めてみることにしました。

 

在宅ワークで生計を立てていくことは非常に難しいことですが、

今はクラウドサービスやパソコンを利用して家でできる仕事もあります。

新しい働き方を模索しているところです。

 

とりあえず在宅ワークの収入が安定するまでは、 妻の扶養に入れてもらい家事をやりながら在宅ワークを行う兼業主夫となりました!

ということで我が家は、一般的に多い「夫がフルタイム、妻が家事(パート)」という形の逆パターンになります。

 

扶養者は、妻です。

被扶養者は、夫になります。

我が家では、妻の扶養に夫を入れるという形になっています。

 

 

社会保険上の扶養に入るための流れ

我が家で経験した社会保険上の扶養に入る為の流れを紹介します。

 

一般的には、協会けんぽの公式サイトにも分かりやすい説明がまとまっているので、そちらを確認するのもお勧めです。

健康保険(協会けんぽ)の扶養にするときの手続き|日本年金機構

≪社会保険上の扶養に入るための流れ≫

①職場の事務担当者に家族を社会保険上の扶養に入れたいことを伝える。

②職場の事務担当者から手続きに必要な書類を受け取る。

③受け取った扶養手続きに必要な書類を記入する。

④扶養の手続きに必要な添付書類や証明書等を準備する。

⑤職場の事務担当者に扶養の手続きに必要な書類を提出する。

⑥扶養認定審査の結果を待つ

⑦扶養認定審査にて問題や不備がある場合は事務担当者から連絡があります。

⑧扶養認定されれば健康保険証と国民年金第3号被保険者資格該当通知書が届きます。

 

社会保険上の扶養に入るまでの流れはこんなところになります。

 

社会保険上の扶養に入るための書類は?

我が家で社会保険上の扶養に入る為に必要になった書類を紹介します。

(1)扶養親族認定申請書

(2)被扶養者申告書

(3)扶養証明書

(4)国民年金第3号被保険者資格取得届

(5)給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

(6)健康保険資格喪失証明書

(7)雇用保険被保険者離職票

 

 

(1)扶養親族認定申請書

扶養親族認定申請書は、申請者(扶養者)の氏名と被扶養者となる親族の氏名を記入する書類になります。

職場の社内管理用の扶養に関する書類になります。

 

(2)被扶養者申告書

被扶養者申告書は、被扶養者の情報を記入した書類になります。
記入項目は、次の項目なんかがありました。

・申請者(扶養者)の氏名
・被扶養者の氏名 、性別、生年月日、続柄
・マイナンバー(個人番号)
・基礎年金番号
・同居の有無
・年間所得見込み額
・職業
・扶養する理由
・扶養を開始する年月日
・申告者の署名

(3)扶養証明書

扶養証明書は、個人的にですが扶養認定審査の判断に一番使われそうな書類ですw
扶養者の「今後1年間に見込まれる収入(所得)」「認定対象者の今までの生計状況」「扶養開始日」「扶養しなければならない理由」などを記入する必要があります。

 

(4)国民年金第3号被保険者資格取得届

国民年金第3号被保険者資格取得届は、名称のとおりですが国民年金第3号被保険者になるために必要な書類です。
扶養者、被扶養者の氏名、生年月日、性別、住所、基礎年金番号なんかを記入する書類です。

 

(5)給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

給与所得者の扶養控除等(異動)申告書は、 社会保険上の扶養ではなく所得税法上の扶養に関する書類になります。
毎年年末に職場に提出する年末調整で必要になる書類です。
該当者であれば所得税が控除されて支払いが少なくなります。

 

(6)健康保険資格喪失証明書

健康保険資格喪失証明書は、会社を退職した時に発行してもらう書類になります。
この書類で社会保険から離脱したことが証明される書類になります。

 

(7)雇用保険被保険者離職票

雇用保険被保険者離職票は、会社を退職した時に発行してもらう書類になります。
この書類で、会社を退職したことを証明する書類になります。
ハローワークで失業保険の手続きをする時に使う書類でもあります。

 

職場の事務担当者の人とのやり取りは?

基本的に、職場の事務担当者とのやりとりは「社会保険上の扶養に入るための流れ」で紹介したとおりになります。

 

・扶養の手続きに必要な書類をもらう

・書類の書き方を教わる

・分からない項目を説明してもらう

・準備した扶養の書類を提出する

・健康保険証を受け取る

 

 

我が家の場合は「妻の扶養に夫が入る」という世間ではあまり受け入れられていない形の為、事務の人にはこっそり手続きを進めてもらう感じでした。

妻には、少し恥ずかしい思いをさせてしまったことと思います。

大変申し訳ない!!!

また、扶養の手続きは被扶養者の条件によって必要になる書類が変わったり、

手続きのパターンは単純でない場合もあります。

 

我が家の場合、事務の担当者から最初に「健康保険資格喪失証明書」を提出してくださいと指定がなかったので、この書類は最初に提出しませんでした。

そして扶養の審査と認定待ちとなって健康保険証そろそろ届くかな?とずっと待っていたのですが、結局この「健康保険資格喪失証明書」を提出してくださいとなりました。

 

最初から持っていた書類なので、最初から指定があれば良かったのにと思いました。

普通なら1カ月もかからずに健康保険証を受け取れることが多いと思いますが、我が家の場合2カ月くらいかかってしまいました!

手続きをスムーズに進めたい方は、職場の事務の人に良く相談しながら扶養の手続きを進めると良いと思います!

 

終わりに

今回は「我が家で行った社会保険上の扶養に入る為の手続き」について紹介しました。

 

世間では妻を扶養に入れるということは良くある話ですが、

夫を妻の扶養に入れるというパターンは少なく、この場合の審査も厳しいという情報があったので、扶養に入れるか心配していましたが、無事に妻の扶養に入ることができました!

ほんとに良かった!!!

配偶者を扶養に入れるという場合には、我が家の場合と同じような手続きになると思います。

 

お子さんや兄弟、祖父母、親族を扶養に入れる場合は、今回紹介した話とは少し変わってしまうと思いますが、

基本的に扶養に入る為の条件を満たしていれば扶養に入ることができます。

 

あとは、所得の証明書や扶養が必要な理由について、被扶養者の実態にあった形で手続きしていくことです。

収入が少ない場合は、扶養に入るメリットはとても大きいので、扶養に入ることを検討してみましょう!

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